弊社は現在グローバル化に向けて経営の舵をきりはじめています。
また、業界の中では脱炭素についての最先端の知見を持っている会社と自負しております。
私が脱炭素の分野に興味を更に持ち始めたのも東京大学EMPで江田社長と勉強を共にしたことが大きいです。
学友としての江田社長の印象は物事を深く哲学的な発想で捉えることができ、その発想を言語化して表現できる方でした。
私には無いものを多く持ち合わせ、いつも親身になってご相談して頂きました。

江田社長は脱炭素の分野でも多くの著書を発行されています。
私も読者として本を読まさせていただきましたが、現在起こっている社会課題を早いタイミングから警告しています。
当初は先進的すぎて、ビジネスとして成り立つのか疑問でしたが、弊社も社会課題と向き合うようになり、
その重要性を益々感じています。私にとって脱炭素という概念を教えて頂いたのが江田さんと言っても過言ではないです。

日本に限らず、世界中で脱炭素分野は様々な社会課題を多く抱えています。
是非ともそれらの社会課題を解決するべく本当に末永いお付き合いを期待しております。
今後とも何卒よろしくお願い致します。「一緒に世界へ！」を実現しましょう。
（2024年5月コメント掲載）

RAUL様は自立型組織の経営をされています。
社長の江田さんとは、最初の就職先（アクセンチュア株式会社）の同期になります。
２４年来のお付き合いになります。当時から色々なことを考えていて、物事への対処も柔軟で感心させられます。
RAUL様が取り組まれている「持続可能な未来を目指し、環境に優しいサービスの開発」の活動や努力には心から敬服します。
貴社のイノベーションと環境への配慮が、私たちの地球を守る大きな力となっています。
これからもその情熱を持ち続け、さらなる成功を収めてください。応援しています！
（2024年5月コメント掲載）

RAUL様はエネルギー分野だけではなく、国や世界の情報を噂話ではなくリアルに現場に近い企業や制度設計チームの方とコミュニケーションをとられており、正確な情報のもと指針を立てられる企業様という認識でいます。江田社長とは2018年アメリカの企業が主催するセミナーで登壇されており、私は主催側のパートナーとして参加していたのでアフターパーティで会い、たまたま誕生日が同じで意気投合し、公私ともに仲良くさせていただいております。変化が大きい時代の中心にいて、そこから生まれる新時代の波を興してください。これからも楽しい話題を楽しみにしています。
（2024年5月コメント掲載）

RAUL様は「エネルギー」について何らかの課題を抱えている企業様や企業担当者様にとって、なくてはならない会社という印象です。特に電力削減や電力小売り、再エネ導入を検討する大企業にとってなくてはならない会社かと思います。
また、江田社長とは当社が主催したフォーラムにご登壇頂いた事をきっかけにお付き合いが始まりました。同郷という事もあり公私ともに仲良くさせて頂いてます。ぜひ、共にエネルギー業界を盛り上げていきましょう！シナジーはたくさんあると思います。
（2024年5月コメント掲載）

RAUL様とは15年以上のお付き合いになります。
前職で新サービス立ち上げをする際にコンサルティングを頂きました。その際に親身にご相談に乗って頂いたことが印象的で、独立した今も経営面、デジタル面でアドバイスを頂いています。
今後とも末永くお付き合いを何卒宜しくお願い致します！
（2024年5月コメント掲載）